コンフリクト

コンフリクトという言葉をご存知ですか?

 

英語で「対立」という意味です。

 

 

私は、急に「対立」と言われると、ドキッとします。

きっと、これを読んでくださっている皆さんも、同じなのではないでしょうか。

 

そして、日本人は特に、この「対立」が苦手なのではと思います。

 

私は時代に反して、断捨離が苦手で、他人から見たら捨てたら良いのにと思われるようなものを取っておいてしまいます。

最近も、家の本棚でふと手に取ったNHKの「ビジネス英会話」の発行年が2004年だったのには、かなり驚きました(笑)

 

でも、この本の中に描いてある

 

Given the importance in Japan of the deeply rooted value of wa (和), harmony, Japanese generally try to avoid conflict.

(日本には「和」を大切にする文化があるので、「対立」を避ける傾向にある。)

 

は、この本の発行から14年経った今でも変わらないなと思った次第です。

 

「対立」と言われると逃げ出したくなりますが、「相互理解」としての「話し合い」というのはどうでしょう?

 

私が感じるのは、「相互理解」とはいえ、反対意見を言われると、やはり日本人は嫌な思いをする人が多いのではと思います。

 

これは、考えや意見は人格に関係ないとする欧米人に比べ、日本人は自分の意見に反対されると自分を否定されたように感じるからなのではと思います。

 

本来、人は違って当たり前で、意見や考えも違って当然だと私は考えます。

 

これを考えると、ディベートは、相手の立場になってものを考える習慣がつくので、本当に良いと思います。少しずつですが、当校でも将来的にディベートができるようになれたらと準備を始めています。

 

「対立」は欧米人も好んではいない、とこの本にはあります。

しかし、欧米人は相手を理解するのに「対立」は不可欠と考え、他者の意見を聞いてそれを分析する習慣を身につけているようです。

 

今後の日本人も、グローバル化を目指すのであれば、バックグラウンドや慣習、習慣が違う他国の人との「対立」を恐れずに、「相互理解」をできるようになる必要があるのではと考えます。

 

それでは、今日も良い1日をDocomo_hart

 

"Cheers"(じゃあね)

 

コメント