イベント【ジャマイカを知りたい!】

  • 2016.09.12 Monday
  • 09:48

昨日は、雨の予報だったのにも関わらず、見事な快晴晴れとなりました!

 

そんな中、私のとても良い友人でもあるジャマイカ人のKay(ケイ)にスピーチをしていただきました。

 

 

最初にジャマイカの歴史や地理をクイズ形式で受講者に聞いていき、楽しく始まりました。

 

ジャマイカは旧イギリス植民地だったために、イギリス人はもちろんその奴隷であったアフリカ人、インド人が同時にジャマイカに移住してきました。そして、多くの中国人、南アジア、コロンビア、その他南カリブ海諸国から移民が流入しました。

この多くの移民によりジャマイカ人は自国のことを「マルチエスニックカントリー」と呼んでいるそうです。

ちなみに、Kayには中国人とレバノン人の血が流れているのだとか

特に印象的だったのは、ジャマイカで生まれ育ったのであれば、誰もが「ジャマイカン(ジャマイカ人)」であると、強調していました。先日も、ミス日本にインド人のお父さんを持つ人が選ばれ、物議を醸しましたが、海外では当然「日本人」とみなされます。

 

そして、公用語はイギリス英語なのですが、もう一つ「パトワ語」を話すそうです。パトワ語とは、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、アジア諸言語、先住民の言語(アラワク語)、アフリカの諸言語が混じってできた言語だとか!?

いくつかパトワ語を教えていただきましたが、一番簡単なものが「私」の意味である「I」が「Me」となるそうです。

 

例えば

I like apples. という文は Me like apples. となります。

面白いですね〜!

 

多くの移民が住むジャマイカでは、多くの国からの食文化が混在しているそうです。中でも、国中には中華料理店があります。

意外だったのですが、ジャマイカには「醤油」があるそうで、これは中国人が持ち込んでいるということですエクステンション

カレー、ローティー、ヌードル、酢豚等、色々な食事ができるとのことで、南国のイメージしかなかったジャマイカで中華が食べられるのには、とても意外性を感じます。

 

 

そして、一番驚いたのが、なんとあのジェームス・ボンドで有名な「007」はジャマイカに住んでいたイギリス人作家イアン・フレミングがジャマイカで着想を得たそうです。撮影も数回行われたそうです。

 

その他、レゲエの神様であるボブ・マリーやダンスホールMusicに話が移り、映像を見ながらレゲエのスローで心地よい音楽に暫し耳を傾けました。

観光地としても、美しい海岸や山々、滝等が紹介され、その魅力に受講者は見入っていました。

 

スピーチが終わると、Kayと受講者と一緒に食事をしました。

毎回好評をいただいているカレーは、私、Emmaが作るのですが、今回はKayが数日前からハーブなどを漬け込んでいたスパイシーチキンと、揚げパンのようなフェスティバルを作ってくれました。

 

 

受講者からもいろいろな感想が飛び交い、とても楽しい食事の時間となりました。

 

今回のスピーチでは、とても多くのジャマイカ新発見困るがあり、大変興味深い内容でした。

 

また、来月も開催します。興味のある方は、ぜひお気軽にご参加くださいDocomo_hart2

 

"Cheers"(じゃあね)